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photo by: Momo Yago

yomiuri
読売新聞掲載記事

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朝日新聞掲載記事

Play rear-car

Sep.2006 -
Setagaya district, Tokyo, Japan
produce: keiko Yago
object design: office mikiko
+ students of Kuwasawa Design Institute



プレイ・リヤカー
- 乳幼児のための移動貸し出し遊具 -

2006年9月〜
05年度内閣府都市再生モデル調査事業

乳幼児期の生き生き公園利活用プロジェクト
/有)毎日の生活研究所 矢郷恵子
協力:財)ハウジング&コミュニティ財団
   株式会社ボーネルンド
   社団法人公園緑地協会
   新しい保育を考える会
   NPO法人せたがや子育てネット
   砧多摩川遊び村
   NPO法人日本のふるさと体験村
会場提供:世田谷区
設計製作:officemikiko
     桑沢デザイン研究所学生有志
     

乳幼児の子どもを持つお母さんたちがなかなか外で子どもを遊ばせるきっかけをつかめない..という声から始まったこのプロジェクト。世田谷のプレイパークに長年関わってこられた矢郷恵子さんのお声かけで参加しました。
いろいろな遊び道具をつんだプレイリヤカーが、公園や広場を訪問します。地域のお母さんなど、子育てサポーターの方がリヤカーの運搬や管理を行います。
目的地に到着すると、90cm×60cmの小さな荷台からは、パタパタっと折りたたみ式の遊び道具が展開します。砂場道具の入った木箱や三角形の黒板ティピ、ふわふわと風になびく布のれんや段ボールの組み合わせパズルなどなど。目的や行く先の環境にあわせ、軽くて小さくたためるいろいろな遊びのしかけを少しずつ改良しながらバージョンアップしてきました。
短時間ですが、遊び場にはたくさんの子どもが集り、大人どうしの交流も生まれてゆきます。いつもとちょっと違う遊びの体験が子どもにとって思わぬ刺激となり、ふだんできなかったことができるようになったり、地域の新しいお友だちができたり。外で遊ぶことは、子どもにとっても大人にとってもとても豊かで大切な経験です。さまざまな環境や地域で積極的に楽しんでもらえるように、これからも全国へ展開してゆけたらと思っています。



→ link:
 毎日の生活研究所
 ボーネルンド
 ハウジング&コミュニティ財団



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