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オランダ公園事情-3
-牧場つき公園-

"kinderboerderijen"


「牧場つき公園」 オランダは酪農国で牛や鶏と共に暮らす国です。その文化を都会っ子にも受け継ぐためでしょうか、街のあちこちに小さな牧場つきの公園がありました。

馬、牛、羊、鶏、ウサギなどがいて飼育者が常駐し、ワークショップや子ども飼育当番などのプログラムも充実しています。

近所の人が固くなったパンをあげにきたり、とれた卵を販売していたり、まるで酪農をテーマにした地域集会所のようです。

日本でいう歌舞伎町のような歓楽街にさえこれがあるのには本当に驚きました。いかに子どもの成長に何が必要を真剣に考えているかが分かります。

日本にも動物のいる公園はありますが、それが学区2〜3個ごとに整備されているため、動物との触れあいが「特別なおでかけ」でなく毎日の暮らしに溶け込んでいるようでした。


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