輝くこどもの遊び環境

〜 青山児童館を大改造..(案)〜
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オランダから日本にもどって事務所をたちあげたころ(2003年)、建築家の友人の相澤久美さんと一緒に「もっと素敵なこども環境があったらいいよね」とよく話していました。おたがい小さな子どもを育てている最中で、建築をデザインするということだけではなく、何かお母さんとして大切に感じていることを、行動にうつしたいなと思っていました。
ちょうど、Dictionaryというフリーペーパーから、mother(母性)をテーマにした号を発行したいから、何かやらない?とのお話がありました。(このフリーペーパーは、スネークマンショウのプロデュースをされた桑原茂一さん発行で、今年で20周年目になります。坂本さんや茂木サンなどいろんなアーティストやミュージシャンが投稿しています。)

そこで、オランダで見てきたような、気持よいパブリックスペースがもっと東京にあったらいいのに! という気持があったので、家の近くの「港区立青山児童館」という施設の改装計画を、勝手に描いてみました。この児童館は、表参道のあたりの青山通りに面しているのに、施設も建物も閉鎖的で可愛くなくて、もったいないな〜..といつも思っているところでした。
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..もしもあの建物が..

  自然エネルギーで自給できて、屋上には畑がいっぱいで..
  そこで採れたお野菜を、1階のカフェでお料理して食べることができて..
  こどもたちは、地域のレストランからの生ゴミ回収のお手伝いをして、
  お礼のコインで好きなジュースを飲むことができて..
  カフェではワークショップやいろんなイベントが行われていて、
  地域の人も、大人も子どももお兄さんお姉さんみんなが楽しめて..
  災害時には防災拠点になって、まちの命をしっかり守ってくれたら..

みんなとっても嬉しくなるだろうな〜..!
「あったらいいな」のアイデアを勝手にモリモリ盛り込んだ理想のタテモノです。

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同じ誌面で、APバンクなどでご活躍の田中優さんとの対談もさせて頂きました。
通貨のこと、エネルギーのこと、法人や団体のしくみのこと、いろいろなことを教えて頂き、とっても勉強になりました。

思い起こせば、これが私の地域や社会のお仕事の原点になっているのかなあと、久しぶりに読みかえして思いました。5年たったいま振り返ると、こういう空間を実際につくるお仕事に、ちょっとずつではありますが、実際に関わっていていることを嬉しく思います。最近できたカモ・カフェはだいぶ近いものがあるかな..と。これからも、いろいろな人と一緒に、キラキラしたみんなの場所をつくって行きたいです。

このフリーリーペーパーdictionaryの20年の全号をWEBライブラリで見れるようになっています。時系列、人名タテヨコ横断できるので面白いですよ。 ↓
webdictionarybanner.gif


Comments(4)

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